鶏のなんこつから揚げ(おすすめ男性ゲーム実況者)
ゲーム実況デビュー日・初投稿動画
・ゲーム実況デビュー日は、2008年12月20日。初投稿動画は、「美しくゴエモンきらきら道中を実況プレイ 1」。(削除済み)
人物紹介
生年月日・・・1987年2月19日
在住・・・東京都
愛称・・・とりなん、とりなん先生、先生など
旧名・・・さんふぇ
好きな丼ぶり・・・親子丼
・名前の由来は、その当時よく通っていた居酒屋で出てくる「鶏の軟骨唐揚げ」が非常に好きであったことからきている。
・ニコニコ生放送でも精力的にゲーム実況活動を行っており、生放送のアーカイブも残している。また、2016年10月からは「FRESH!」でもゲーム実況配信を行っている。
・ゲーム実況者の「桃+」や「パープルムカデ」と一緒にラジオ動画「チャレンジ6年生!」を録っている。動画再生時間は約2時間であり、内容は「適当トーク」、「ふつうのお便りコーナー」、「いろいろコーナー」の3本である。
・ゲーム実況プレイ動画の他に、「MAD」や「歌ってみた」動画の投稿も行っている。
2013年7月に投稿した「進撃の巨人」のMAD動画「【MAD】兵長がちょっとノリノリみたいです」が、アニメカテゴリ総合ランキングで過去最高1位を獲得しており、200万回再生を突破している。
・理不尽なクソゲー実況や鬼畜な縛り実況などを行っている「テラゾー」、「鶏のなんこつから揚げ」、「あのポン」からなる3人組男性ゲーム実況グループ「そげ部」のメンバーの一人である。
スポンサーリンク
ゲーム実況の特徴
・主に実況プレイするゲームジャンルは、ロールプレイングやアクションゲームである。またレトロゲームや、死にゲーやクソゲーなどの鬼畜ゲームをよく実況プレイしている。
・ゲーム実況のプレイスタイルは、飲酒プレイが多く、鬼畜なゲームをよく実況プレイしているということもあり、ゲームの仕様に対して愚痴を言ったり舌打ちをしたりしている。その反面、視聴者に対しては優しいという一面を持っている。
・「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」のゲーム実況では、画面の下3分の1を隠すという視界制限プレイを行っている。
下部に表示されているメッセージウィンドウは常に見れないため、ストーリー内容や戦闘時のコマンドを把握することができないなど、鬼畜な縛り内容となっているが、失踪はせずに完結させている。
視聴時には、画面下に表示されている「㊦」をクリックすると、画面の下3分の1を隠して視聴することができる。
・単独ゲーム実況の他に、友人の「ほり」や「しゃんて(2号)」と一緒にゲーム実況を行っている。「ほり」とはニコニコ生放送でも一緒にゲーム配信をすることがある。
・ゲーム実況プレイ動画の投稿頻度は1~7日。
スポンサーリンク
おすすめゲーム実況プレイ動画!!
ホット・ビィより、1987年にFC用で発売されたロールプレイングゲーム「星をみるひと」の実況プレイ動画シリーズがおすすめ!
舞台は、未来のとある場所に存在する巨大都市「アークシティ」。そこでは、管理コンピュータ「クルーIII」が人々の心さえも管理していた。しかし、「サイキック」と呼ばれる超能力者には、マインドコントロールが効かないことが判明した。そこで、「クルーIII」はサイキック狩りを行って各地の超能力者たちをアークシティに連行していった。主人公である超能力者の「みなみ」は、旅の途中で出会った仲間と共に、この世界の謎を解いていき、最終的には人類が進むべき道を選択することになる。
本作は「週刊ファミ通」で掲載されていた「やりこみ大賞」で「このゲームのクリア=やりこみ」として表彰されたことがある伝説のクソゲーである。
この動画シリーズでは、理不尽な仕様が非常に多く、何度もリセットを繰り返しながらも、一歩一歩次のステップに進んでいくプレイを見ることができる。
敵にダメージを与えることができたり、次の村や町に辿り着いたりするだけで感動したり、多くの心が折れる仕様に対して、フラストレーションが溜まってイライラしたり悲しんだりと、「鶏のなんこつから揚げ」の喜怒哀楽がたくさん詰まっている動画シリーズとなっている。
この動画シリーズの動画数は全10件、動画再生時間は約4時間であり、サクッと楽しく視聴することができる。
また、本作のファンによる有志制作フリーゲーム「STARGAZER」も実況プレイしているので、ぜひそちらの動画シリーズもご覧いただきたい!
スポンサーリンク
外部リンク
ゲーム実況プレイ動画 - part1マイリスト、単発マイリスト