つる（おすすめ男性ゲーム実況者）

生年月日・・・１９８５年８月１１日

血液型・・・Ｏ型

出身・・・神奈川県藤沢市

趣味・・・映画鑑賞、釣り

好きなテレビ番組・・・水曜どうでしょう

・名前の由来は、本名からきている。

・大学卒業後は3D CADエンジニアの職に就いていたが、脱サラをし、２０１０年から役者として活動をしている。

「釜山国際映画祭」や「バンクーバー国際映画祭」、「東京フィルメックス」など、大規模な映画祭で上映された「仁光の受難」という作品にも出演している。

現在では裏方に回り、映画やドラマの監督や脚本、撮影、編集などを行っている。

・本人のおすすめ動画は「爆弾使わないでボンバーマンやるとこうなる」である。

・猫やハムスターなどを飼っており、Twitterやブログにたびたび登場している。

・ゲーム実況プレイ動画以外にも、「料理」動画の投稿も行っている。

ゲーム実況者の「もやしライス」と一緒に料理を作っており、ほとんどの動画が料理カテゴリランキングで過去最高１０位以内に入っている。

・主に実況プレイするゲームジャンルは、ロールプレイングゲームであり、その中でも「ファイナルファンタジー」シリーズをよく実況プレイしている。

・ゲーム実況のプレイスタイルは、寄り道ややり込みはあまりせず、メインストーリーを重視して進めるスタイルである。

・自称、「ディープボイス実況者」である。そのため、動画のタイトル名に「ディープボイス実況」と入っている動画シリーズもある。

・動画冒頭のあいさつは、「はいどうもー、つるです。」である。

・以前はゲーム実況者の「いちご」と２人でゲーム実況を行っていたが、現在「いちご」は活動休止中であり、「つる」単独でゲーム実況を行っている。

・非常に読みが鋭く、ストーリーの後半になってから知ることを登場キャラクターの言動から序盤の段階で言い当てることがある。

・ゲームスキルは低く、よくグダグダプレイを行っている。具体的には、理解力があまりないため、説明を読んでいるにも拘わらず間違った行動を取ったり、視野が狭いため、画面に表示されているコマンドを押せばクリアできるところをスルーしたりしている。

そのため、ボス戦では苦労することが多く、２０回近くゲームオーバーになることもある。

・「ファイナルファンタジーXIII」シリーズのゲーム実況では、イケメンが嫌いということもあり、ホープを敵視している。そのため、ホープが発言をするたびに罵詈雑言を浴びせている。

また、ライトニングのことが非常に好きであり、目視では誰だか分からない遠さにライトニングがいたとしても、瞬時に分かる能力を持っている。

そしてその愛が強すぎるせいか、「パズドラＦＦコラボガチャ」のゲーム実況では、しっかりとライトニングを引き当てている。

・方向感覚はあまりなく、１つの動画内で３回も逆走することがある。

・ゲーム実況プレイ動画の投稿頻度は不定期。

ゲーム実況者情報