やと(おすすめ男性ゲーム実況者)
人物紹介
星座・・・てんびん座
好きな食べ物・・・鶏のから揚げ
初めてプレイしたゲーム・・・うっでいぽこ、ファイナルファンタジーⅤ
一番好きなゲーム・・・逆転裁判
・関西弁で渋めの声質が特徴的な男性ゲーム実況者である。
・家が木造建築で大きな声を出すと周囲に聞こえるため、押し入れで段ボールを敷き詰めてゲーム実況を収録している。
・ゲームやドラマ、映画で泣いたことがなく、ゲーム実況でも感動はするものの泣いたことは一度もない。
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ゲーム実況の特徴
・主に実況プレイするゲームジャンルは、ロールプレイングゲームや推理ゲームである。また、レトロゲームをよく実況プレイしている。
【推理ゲーム実況】
・ゲーム実況のプレイスタイルは、ゲームの仕様やキャラクターの細かいところにツッコミを入れていくスタイルであり、動画タイトル名に「ツッコミ」というフレーズを入れている動画シリーズもある。
・動画の締めのあいさつは、「それでは皆さんまた次の動画でお会いいたしましょう、やとでした、ばいばい」である。
・ロールプレイングゲームの実況では、寄り道はあまりせず、メインストーリーを重点的にプレイするスタイルである。
・「ファイナルファンタジーX」のゲーム実況では、ところどころできもやかキャラを演じている。
・ゲーム実況プレイ動画の投稿頻度は極めて高く、基本的に1~3日。また、1日に複数の動画を投稿することもある。
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おすすめゲーム実況プレイ動画!!
コナミより、2003年にPS2用で開発・発売された本格ミステリーアドベンチャーゲーム「探偵学園Q 奇翁館の殺意」の実況プレイ動画シリーズがおすすめ!
主人公の連城 究(通称:キュウ)の幼馴染である春花から届いた一枚のハガキから物語が始まる。それには、ただならぬ事態を予感させる暗号メッセージが隠されていた。事件を調査するため、春花の村落に訪れたキュウたち一行。しかし、「奇翁館」と呼ばれる洋館で彼らを待っていたのは身の毛もよだつ連続殺人事件であった。
このゲーム作品では、時間内に事件に関する情報の収集や分析をしなければならなかったり、途中で唐突に始まる難易度の高いミニゲームを攻略しないとバッドエンドになったりと、プレイヤーを苦しめる要素が多く含まれている。
そのため、何度も壁にぶつかりながらも事件解決のためにあきらめずにプレイしている姿を見ることができる。
また、原作で使われたトリックや決め台詞などがよく登場しており、このゲーム作品の原作が好きである「やと」が常に楽しみながら実況プレイを行っている。
この動画シリーズの動画数は全18件、動画再生時間は約8時間30分であり、サクッと楽しく視聴することができる。
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外部リンク