つぶら(おすすめ女性ゲーム実況者)
ゲーム実況デビュー時期・初ゲーム実況作品
・ゲーム実況デビュー時期は、2008年3月。初ゲーム実況作品は、ロールプレイングゲーム「チュウリップ」。(削除済み)
人物紹介
愛称・・・つぶらん
趣味・・・観劇(帝国劇場や劇団四季、宝塚などの劇を観賞することが好きであり、中学生の頃は宝塚に入りたいと思っていた。)
好きなお菓子・・・さつまりこ
好きなアニメ・・・フルーツバスケット(その中で好きなキャラクターは「草摩 夾」)
・まったりとした口調で眠気を誘うような癒し声が特徴的な女性ゲーム実況者である。
・名前の由来は、中学生の頃のあだ名が「つぶら」だということからきている。
・積みゲーマーであり、所持しているゲームのほとんどが積んでいる。
・健康体であり、今までに一度もインフルエンザにかかったことがない。
・猫を2匹(通称:「ぶにゃうん」と「じょにゃさん」)飼っており、猫動画も投稿している。
「ぶにゃうん」の名前の由来は、「RULE of ROSE」のゲーム実況で登場する犬の名前が「ブラウン」であり、それを視聴者がもじって「ぶにゃうん」と呼称し定着したことからきている。
また、ゲーム実況では鳴き声で登場することがあり、「ドラゴンクエスト」シリーズのゲーム実況では、主人公の名前に2匹の名前を使用している。
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ゲーム実況の特徴
・主に実況プレイするゲームジャンルは、ロールプレイングである。
・ゲーム実況のプレイスタイルはまったりとしており、探索は欠かさず行い、サブイベントもしっかりと回収するため、一つ一つの動画シリーズのパート数は多めである。
また、ロールプレイングゲームの実況では、レベルを上げて物理で攻撃するスタイルを取っている。
・収録方法は貯め撮りであり、その都度編集し投稿している。
・ゲーム実況デビュー当初は、ラブデリック系のゲーム作品をよく実況プレイしていた。(「チュウリップ」や「moon」、「ギフトピア」など)
・おっとりとした喋り方であるため、倍速編集を行っていても何を喋っているのか聞き取ることができる。そのため、そのようなパートには「倍速でも普通に聞き取れるつぶらボイス」というタグやコメントが付けられている。
・迷子のプロであり、特にロールプレイングゲームの実況で迷子スキルがよく発動している。時には、一度通ったことがある道にも気づかなかったり、地図があっても迷子になったりすることがある。
そのため、「絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-」のゲーム実況では、動画のタイトル名に「方向音痴」というフレーズを入れている。
・黒い一面を持っており、さらっと毒を吐くことがある。
・朗読が非常に上手く、あまり噛まずに感情を込めて読むことに定評がある。特に「RULE of ROSE」のゲーム実況でその姿を見ることができる。
・がめつい発言をすることがあり、そのようなパートには「がめつぶら」というタグやコメントが付けられている。また宝箱が好きであり、いかなる状況においても宝箱を探したり一目散に取ろうとしたりしている。
・ゲーム実況プレイ動画の投稿頻度は3~7日。
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おすすめゲーム実況プレイ動画!!
ミストウォーカーとフィールプラスとマイクロソフトで共同開発され、マイクロソフトより2007年にXbox用で発売されたロールプレイングゲーム「ロストオデッセイ」の実況プレイ動画シリーズがおすすめ!
舞台は30年前に世界に突如として満ち始めた新エネルギー「魔導力」により目覚しい発達を遂げ、魔導産業革命を迎えた世界。ウーラ国の領土であるウォール高原にカント国が攻め込んだことによって巻き起こった戦争は終局を迎えていた。しかし、そこに小惑星が落下し両国の兵士のほとんどが壊滅する中、無傷で生き残ったウーラ王国軍の少尉「カイム・アラゴナー」は、国の宮廷魔術師を務める「ガンガラ」の依頼で小惑星が落下した原因とされる暴走した「グランドスタッフ」の調査に向かうことになり、そこから彼の物語は大きく動き出すことになる。
この動画シリーズでは、「つぶら」の特徴であるゴリ押しプレイや何を喋っているのか聞き取ることができる倍速編集、まったりとした探索、がめつい言動などが随所に出ており、最初から最後までほんわかとした雰囲気で実況プレイを行っているため、見ていてほっこりすることができる。
また、パート4で約13分間の朗読を行ったり、パート50にMADを入れたり、後半のパートにおまけを入れたりするなど、見どころが数多くある。
この動画シリーズの動画数は全99件、動画再生時間は約32時間であり、長時間楽しく視聴することができる。
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外部リンク
ニコニコミュニティ - つぶらファンコミュニティ ”ねんねこ隊”