テラゾー(おすすめ男性ゲーム実況者)
ゲーム実況デビュー日・初投稿動画
・ゲーム実況デビュー日は、2009年11月7日。初投稿動画は、「卍誰も知らない名作ゲーム実況!【グーの惑星】part0」。
人物紹介
生年月日・・・1984年7月22日
出身・・・秋田県
・ゲーム実況を始めたきっかけは、視聴者として数多くのゲーム実況プレイ動画を見てきて、自身もやってみたいと思い立ったからである。
・社畜である。仕事のある日は帰宅が24時過ぎになることがあり、休みもほとんどないとのこと。
・イラストを描くことが得意である。アイコンの画像は自身が描いており、「学校であった怖い話」のゲーム実況では、パート3以降のサムネを描いている。
また、「卍【実況】初めての『ワンダと巨像』をHDで part10(紙芝居)」では、ミスにより映像が録画できなかったため、自身が描いたイラストを音声に合わせて紙芝居形式で使用している。
・2015年1月に行われた「スプラトゥーン甲子園関東地区大会Bブロック」にて、チーム「イカタコビジネス」の一員として参加し、優勝を成し遂げている。
・2016年5月にニコニコチャンネル「テラゾーチャンネル」を開設する。
主な活動内容は、ゲーム実況プレイ動画の投稿やSkype人狼配信、ブロマガの更新などである。(詳しくはこちら)
・理不尽なクソゲー実況や鬼畜な縛り実況などを行っている「テラゾー」、「鶏のなんこつから揚げ」、「あのポン」からなる3人組男性ゲーム実況グループ「そげ部」のメンバーの一人である。
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ゲーム実況の特徴
・主に実況プレイするゲームジャンルは、アクションゲームである。次いでアドベンチャー、ローグライク、ホラーをよく実況プレイしている。
・ゲーム実況のプレイスタイルは、初見や解説、縛りなど、さまざまな実況プレイを行っている。中でも、縛りプレイは独創的なものが多い。
・どの動画シリーズも動画のタイトル名の頭に「卍」が入っている。これは寺の地図記号であり、「テラゾー」を連想させている。
また、ニコニコの実況プレイ動画カテゴリランキングに乗った際に、一目で自身の動画であると分かってもらえるようにしている意味合いもある。
・モノマネが得意であり、十八番は声優の塩沢兼人である。(「クレヨンしんちゃん」のぶりぶりざえもん役や「機動戦士ガンダム」のマ・クベ役など)
・語りや朗読に定評がある。動画冒頭の「テラゾー」によるナレーションが実際のゲーム音声であると言われても違和感がないほど上手く、朗読時にはキャラクターごとにさまざまな声色を使い分けている。
・編集スキルが極めて高く、どの動画シリーズも楽しく見られる工夫が施されている。
特にパート1のOPは公式レベルのクオリティである。2012年にゲーム実況3周年記念として、「卍今まで作った実況動画用オープニングまとめ」が投稿されている。
・ゲーム実況中、可愛さを狙った発言やリアクションを数多くしており、その度に「ぶりっこおじさん」というコメントが付けられている。(しかし、本人はこの呼称を嫌がっている)
・ゲーム実況プレイ動画の投稿頻度は非常に高く、基本的に2~4日。
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おすすめゲーム実況プレイ動画!!
小島プロダクションで開発され、コナミデジタルエンタテインメントより2010年にPSP用で発売されたステルスアクションゲーム「メタルギアソリッド ピースウォーカー」の実況プレイ動画シリーズがおすすめ!
舞台は1974年の中米コスタリカ。主人公のスネークが新型核搭載兵器「ピースウォーカー」を巡る陰謀を阻止するために奮闘するといったゲーム内容となっている。
この動画シリーズでは、「メタルギア」シリーズに登場する「グレイ・フォックス」(CV:塩沢兼人)を中心にさまざまなモノマネを披露している。
また、自作イラストのサムネや動画冒頭の茶番、凝った編集など、多くの見どころがある。
この動画シリーズの動画数は全17件、動画再生時間は約7時間30分であり、サクッと楽しく視聴することができる。
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外部リンク
ゲーム実況プレイ動画 - part1マイリスト、単発マイリスト