TEN(おすすめ女性ゲーム実況者)
ゲーム実況デビュー日・初投稿動画
・ゲーム実況デビュー日は、2009年4月4日。初投稿動画は、「ロリ声だけど三十路女の「大神」実況プレイpart1」。
人物紹介
生年月日・・・1979年12月3日
その他・・・既婚者であり、2013年12月に双子を出産している
・名前の由来は、飼っている猫の名前が「天」であるということからきている。
・「劇団茶天」という声劇団の座長をしている。ニコニコ動画やYouTubeなどで「ゲームのパロディ声劇」や「踊ってみた」、「一人芝居」動画などの投稿を行っている。
【パロディ声劇】
【踊ってみた】
【一人芝居】
・90年代に発売されたゲーム作品が非常に好きであり、その当時はやり込んでプレイをしていたとのこと。(「ファイナルファンタジー」シリーズや「聖剣伝説3」、「幻想水滸伝」、「ポポロクロイス物語」、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」など)
・「賭博黙示録カイジ」のファンであり、動画内でこの作品のネタを入れたり、ブログのタイトル名に「黙示録」というフレーズを入れたりしている。
・ゲーム実況プレイ動画の他にも、「動物」や「歌ってみた」、「アニメ・ドラマ・映画の考察」動画などの投稿も行っている。
【動物】
【歌ってみた】
【アニメ・ドラマ・映画の考察】
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ゲーム実況の特徴
・主に実況プレイするゲームジャンルは、90年代に発売されたロールプレイングゲームである。
・以前は動画のタイトル名に「三十路女」というフレーズを入れていた。
・キャラクターのセリフは感情を込めてさまざまな声色を使って朗読している。
しかし、漢字や片仮名に弱かったり文字を見間違えたりするため、読み間違いをすることが多々ある。
・腐女子であり、以前は薄い本を買ったり出版したりしていたとのこと。
また、動画内でもすぐに男性キャラクターをホモ扱いしたり、解説がなければ理解できない腐発言をしたりしている。
・「ポポロクロイス物語」のゲーム実況では、「下ネタの歌」を歌ってしまい、さまざまな人に怒られたとのことであるが、その後のゲーム実況でも反省はせずに下ネタ発言を繰り返している。
・迷路が苦手である。その意識が強いせいか、螺旋階段でさえも入り組んでいる道だと勘違いすることがある。
・ゲーム実況中に視聴者のことを煽る発言をすることがある。(例:「ぼっち?お前らのことじゃないか。」など)
・ゲーム実況プレイ動画の投稿頻度は非常に高く、基本的に2~5日。
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おすすめゲーム実況プレイ動画!!
コナミより1995年にPS用で開発・発売され、その後1997年にSS版、1998年にPC版、2006年にPSP版で発売されたロールプレイングゲーム「幻想水滸伝」の実況プレイ動画シリーズがおすすめ!
本作は総勢108名のキャラクターを仲間にすることができ、舞台となる「赤月帝国」と27個の真の紋章「ソウルイーター」を巡る物語となっている。
この動画シリーズでは、声劇をやっている「TEN」が感情を込めてキャラクターのセリフを朗読している姿やシリアスな展開に感極まっている様子、度重なる腐発言など、「TEN」の特徴が随所に散りばめられている。
また、セーブをするたびに始まる茶番も非常に面白く、見どころの一つである。
この動画シリーズの動画数は全51件、動画再生時間は約21時間であり、長時間楽しく視聴することができる。
また、同シリーズ作品である「幻想水滸伝Ⅱ」も実況プレイしているので、ぜひそちらの動画シリーズもご覧いただきたい!
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外部リンク